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保湿ジェルに含まれるオイル成分5選|乾燥肌に合った成分の選び方と使い方

「保湿ジェルを使っているのに、なんとなく肌がうるおわない…」と感じていませんか?

実は、ジェルの保湿力にはオイル成分の種類も大きく関わっています。同じジェルでも、配合されているオイル成分によってうるおいの持ちや肌なじみが大きく変わるのです。

その理由は、オイル成分ごとに「保湿力」「浸透性」「抗酸化作用」など得意な働きが異なるから。自分の肌の悩みに合ったオイル成分を知っておくだけで、ジェル選びがぐっと上手になります。

この記事では、ジェルに含まれる代表的なオイル成分の効果と、上手な取り入れ方について詳しく解説します。ぜひ最後まで読んでみてください。

あまね

毎日ちゃんとケアしているつもりなのに乾燥が続く…という方、実はジェルの成分選びで差がつくことが多いんです。一緒に確認してみましょう!

目次

ジェルに含まれるオイル成分の3つの働き

保湿ジェルにオイル成分が配合されているのには、ちゃんとした理由があります。オイルには大きく分けて3つの働きがあり、それぞれが肌の状態を整えるのに役立っています。

①水分を閉じ込める「保湿効果」

オイル成分のもっとも重要な役割が、水分の蒸発を防いで肌をしっとりさせることです。

ジェルは水分を多く含む製品ですが、オイル成分がなければ塗った直後に水分が逃げやすくなってしまいます。オイルが薄いベールをつくることで、うるおいをしっかりキープできるのです。

乾燥が気になる方や、スキンケア後すぐにつっぱりを感じる方は、保湿力の高いオイル成分を配合したジェルを選ぶのがポイントです。

②肌に栄養を届ける「栄養補給効果」

植物由来のオイルにはビタミンや必須脂肪酸などの栄養素が豊富に含まれており、肌のバリア機能を補いながらハリ・弾力をサポートするとされています。

たとえばアルガンオイルやローズヒップオイルは、ビタミンEや不飽和脂肪酸を多く含み、肌の再生を助ける成分として知られています。くすみや小じわが気になり始めた方には、こうした栄養価の高いオイル成分が配合されたジェルがおすすめです。

③老化を防ぐ「抗酸化作用」

オイル成分の中には、紫外線やストレスによる酸化ダメージから肌を守る抗酸化成分を含むものがあります。

ビタミンEを豊富に含むオリーブオイルやアルガンオイルなどが代表例です。肌の老化の一因となる活性酸素の働きを抑えることで、若々しい肌を保つサポートをしてくれます。

乾燥肌に特におすすめのオイル成分5種類

あまね

5種類を全部試す必要はありません。まずは自分の肌質と一番近いものを1つだけ選んでみてください。乾燥が強いならアボカド、混合肌ならホホバが試しやすいですよ。

ジェルに配合されているオイル成分にはさまざまな種類があります。ここでは特に保湿ジェルとの相性が良く、肌への効果が期待できる5種類を紹介します。

乾燥肌におすすめのジェル用オイル成分5種類の比較

1. ホホバオイル

ホホバオイルは、ホホバという植物の種子から抽出されるオイルです。肌の皮脂と構造が似ているため、ジェルの中でも特に肌なじみがよいとされています。

べたつきが少なく浸透力が高いのが特徴で、ニキビや毛穴の詰まりが気になる方にも比較的使いやすいオイルです。皮脂バランスを整える働きもあるため、混合肌の方にもおすすめです。

2. アルガンオイル

アルガンオイルは、モロッコに自生するアルガンツリーの実から採れる希少なオイルです。ビタミンEや必須脂肪酸(オレイン酸・リノール酸)を豊富に含みます。

肌の弾力を高めてシワやたるみをケアする効果が期待でき、エイジングケアを意識している方に特に向いているオイル成分です。保湿と栄養補給を同時にしたい方にもよい選択肢です。

3. ローズヒップオイル

ローズヒップオイルはバラの実から抽出されるオイルで、ビタミンAの前駆体となるβカロテンや、リノール酸・α-リノレン酸を多く含みます。

くすみケアや肌のうるおいサポートとして注目されることが多く、肌を整えるはたらきが期待されます。使い過ぎるとニキビが出やすい肌質の方もいるため、最初は少量から試すのがおすすめです。

4. オリーブオイル

オリーブオイルには、オレイン酸やビタミンE、スクワレンなどが含まれています。古くからスキンケアに使われてきた歴史があり、抗酸化作用と保湿力が高いのが特徴です。

肌荒れや炎症を鎮める抗炎症作用も持つとされており、乾燥による赤みや肌荒れが気になる方のスキンケアに向いています。

5. アボカドオイル

アボカドオイルは、ビタミンA・ビタミンE・モノ不飽和脂肪酸を豊富に含む栄養価の高いオイルです。分子量が大きいため肌表面に留まりやすく、保護膜をしっかり形成する力に優れています。

乾燥が特に強い方や、季節の変わり目に肌がガサガサしやすい方には、高い油膜形成力でうるおいを守るアボカドオイルが配合されたジェルが頼りになります。

ジェルとオイル成分を効果的に使う3つの方法

オイル成分が配合されたジェルはそのまま使うのが基本ですが、より効果を高めたい場合は以下の方法が参考になります。

方法①:ジェルとオイルを手のひらで混ぜてから塗る

美容オイルを別途使っている場合は、ジェルと適量を手のひらでよく混ぜ合わせてから顔に塗るとなじみがよくなります。均一に成分が混ざることで、肌全体に一体感のあるうるおいが広がります。

方法②:ジェルを先に塗り、その上からオイルを重ねる

ジェルで水分を肌に与えたあと、オイルを重ねて蓋をする方法です。ジェルが届けたうるおいをオイルがしっかりキープするため、特に乾燥が気になる季節や部位に効果的です。

方法③:オイルを温めてからジェルと一緒になじませる

少量のオイルを手のひらで温めてから、ジェルと合わせて肌にやさしくなじませる方法です。温めることでオイルがやわらかくなり、肌にムラなくなじみやすくなります。時間をかけてじっくりケアしたい夜のスキンケアにおすすめです。

ジェルとオイルを使うときに注意したいこと

オイルを使ったケアには多くのメリットがありますが、相性や使い方によっては肌トラブルにつながることも。以下のポイントを押さえておきましょう。

ジェルは水分を多く含む製品のため、水と油は本来なじみにくいという性質があります。オイルを混ぜすぎるとジェルのテクスチャーが変わったり、均一に塗れなくなることも。最初はごく少量から試し、様子を見ながら量を調整するのがおすすめです。

また、肌質によっては特定のオイル成分が合わないこともあります。敏感肌の方は、刺激の少ないホホバオイルやスクワランから試すのが安心です。脂性肌や混合肌の方は、オレイン酸の割合が高いオリーブオイルより、さっぱりとしたホホバオイルの方が向いていることが多いです。

パッチテストを行ってから使い始めることも、肌トラブルを避けるための大切な習慣です。

あまね

難しく考えなくて大丈夫!最初は少量をジェルの上に重ねるだけでOKです。それだけで翌朝の肌のもちが変わってくるはずです。

ファンケルの乾燥敏感肌ケア バリアジェルオイルは、スクワランやオリーブ油、オレイン酸フィトステリルといった複数のオイル成分を配合した皮膚保護ジェルオイルです。やわらかいジェルが肌の上でとろけるようになじみ、すぐれたシール効果でうるおいを閉じ込めながら乾燥から肌を守ります。

防腐剤・香料・合成色素不使用の無添加処方で、乾燥性敏感肌の方でも使いやすいのが魅力。この記事で紹介した「オイルで水分に蓋をする」ケアを1本で手軽に実践できます。

乾燥が気になるこの季節、ぜひ成分を意識したジェル選びの第一歩として試してみてください。

まとめ

ジェルに含まれるオイル成分には、保湿・栄養補給・抗酸化という3つの主な働きがあります。ホホバオイル・アルガンオイル・ローズヒップオイルなど、成分ごとに特徴が異なるため、自分の肌悩みに合ったオイル配合のジェルを選ぶことが大切です。

まずは自分の肌質に合ったオイル成分を1つ選び、ジェルの上から少量重ねる「方法②」から試してみてください。慣れてきたら混ぜたり温めたりと応用していくのがおすすめです。

「知識はわかったけど、どれを選べばいいかわからない」という方には、ファンケルの乾燥敏感肌ケア バリアジェルオイルがおすすめです。スクワランやオリーブ油などのオイル成分を配合しており、無添加処方で敏感肌でも使いやすい。今日から始める乾燥ケアの第一歩として、ぜひ一度試してみてください。

\ 毎日ケアしているのに乾燥する方へ /

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